要点
落ち着いて始めるために
- 視覚的な1日の計画は、順番と今の状態を示します。毎分を示す必要はありません。
- 区別できる少数の要素は、装飾が多く、情報を詰めた画面より役立ちます。
- 有効な別の計画や変更も、元のフローと同じように見えるようにしましょう。
01
視覚的な1日の計画の4つの役割
色や記号があるだけで、視覚的な計画になるわけではありません。大切な問いに、ひと目で答えられるときに役立ちます。
今、何がありますか?
今の時間帯や次のステップを強調します。過去や後の項目は、完全には消さず、見た目で控えめにします。
その後、何がありますか?
順番があると、頭の中で何度も組み立て直すことを減らせます。次のステップ1つで十分な場合もあります。1日全体を、同時に目立たせる必要はありません。
切り替えと空き時間は、どこにありますか?
移動、休憩、予定のない時間帯を、それぞれの要素として表示します。そうしないと、計画が実際に無理なく過ごせる1日より、詰まって見えてしまいます。
何が変わりましたか?
移動した予定や別の計画には、明確な印をつけます。矛盾する2つのフローを並べないように、以前の版を、わかる形で置き換えましょう。
02
実際に見通しを助ける要素を選ぶ
全員に同じ視覚的な合図が必要なわけではありません。できるだけすべてをデザインしようとせず、不足している情報から始めます。
時間軸と順番
時間軸は、決まった予定や長さを見る助けになります。カードの順番は、主に次のステップが大切な場合に役立ちます。どちらかを主な表示にすれば、組み合わせることもできます。
文章、記号、色
短い動詞や慣れた記号は、始めやすくすることがあります。色は決まった意味を持たせ、唯一の情報にしないようにしましょう。
進み具合と未完了のステップ
完了の印、非表示、位置の印で、今どこにいるかを示します。特に中断後には、理想のフローのまま変わらない計画より、役立ちます。
余力に合わせた版
小さな1日の版には、予定、基本的なニーズ、次のステップ1つだけを表示できます。劣った版ではなく、別の十分な範囲です。
03
紙、ホワイトボード、アプリのどれ?
適した媒体は、必要な場所で計画が見え、減らせる決断よりも変更の手間が多くならないものです。
紙とホワイトボード
その場にあり、すぐに見渡せます。ただし、繰り返すフローは、書き直すか、用意したカードでつくる必要があります。
デジタル表示
予定やルーティンを、再利用したり移動したりできます。メニューや未完了の一覧全体が今日のフローを隠さないよう、十分に落ち着いた画面が大切です。
小さな組み合わせの仕組み
デジタルの場所で確定した情報を保存し、紙には今日の重点だけを示せます。矛盾があった場合、どちらを基準にするかを決めましょう。
具体例
例:切り替えが見える1日の計画
すべてのタスクではなく、フローと、その時点の次のステップを示します。
- 今
- 朝食 — 今のステップ:水を用意する
- その後
- バッグを確認し、停留所へ行く
- 10:00
- 決まった予定
- 切り替え
- 帰りの移動と20分の休憩
- 調整可能
- 選んだタスクを1つ。エネルギーが少なければ、始めのステップだけ